12/26 買 中外鉱700株
12/25 買 中外鉱1100株
12/22 買 中外鉱300株
12/21 買 中外鉱800株
12/20 買 中外鉱1600株
12/20 売 明豊エンタ200株
12/20 買 中外鉱500株
(合計中外鉱+5000株)14900→19900株
12/20に中外鉱が29-30から、28-29に特に理由もなく再び暴落。平均取得単価31.1くらいのはずで、株アプリの見た目上小数点切り上げの32と表示されるので、このチャンスに28か29で追加しまくって、なんとしても30.9にして31の表示を狙うことに…。
しかし…
12/20 500株追加「あれ?まだ下がらない、仕方なく明豊エンタ利確して追加するか…」
12/20 1600株追加「えっ…まだ下がらない、まさかの計算間違い?FPGの配当で追加するか…」
12/21 800株追加「えっ…まだ下がらない、まさかの計算間違い?12月の生活費切り詰めて追加するか…」
12/22 300株追加「えっ…まだ下がらない、まさかの計算間違い?12月の生活費を極限まで切り詰めて追加するか…」
12/25 買 中外鉱1100株「えっ…まだ下がらない、まさかの計算間違い?1月の生活費を切り詰めて追加するか…」
12/26 買 中外鉱700株「えっ…まだ下がらない、まさかの計算間違い?1月の生活費を極限まで切り詰めて追加するか…」
結論
恐らく毎回32.0に再計算されるので、いっぺんに5000株追加しないとダメだった
=15万円分くらい追加したのが全部無意味
=28〜29で追加したのに、平均単価は32のままなので、追加した分が10%くらいマイナス
=15万分追加して、含み損15000を追加
しかし、安く追加できたのは事実なので、今後33を超えていくなら結果オーライになる可能性もなきにしもあらず