ブルーベリープロローグ敗退考察

レート1750くらいで終えたものの、あと少し足りず100位以内には届かなかった。

マラソン大会をすっぽかしたのが残念なことで、時間は余裕があったから、マラソン大会に行ってからやれば良かったのが悔やまれる。

敗因1　勝ちたくて気持ちが焦っていた

勝ちたいとか、結果を出したいという気持ちは、

何かを取り組む上での原動力になる一方で、

早く勝って楽になりたいという焦りを生み、ゆっくり考えればいいところで慌ててしまったり、プレイが単調になって、

早く負けて終わって、残念な意味で楽になってしまう。こともあるが、残念ながら今回はこのケースだったと思う。

敗因2　自信過剰になっていた

トリックマジックで24位に入れたので、根拠のないきっと大丈夫みたいなのが、心のどこかに多分あった。

中身ちゃらんぽらんで、もっと上にいきたいという気持ちだけ。

敗因3　大会前準備に時間かかりすぎた

これは仕方ないことだけど、

仕事はダブルワークで今日も12時間勤務で、株も決算は毎日一通り確認していて、

マラソン大会にでながら、ポケモンもシングルとダブル掛け持ちしながら、俳句川柳や写真もたまにするという中で、

ドラクエモンスターズの大会もあるかもしれないと思ってストーリークリアしていたら初動が遅れた中での、育成以前に準伝を確保するための図鑑集めなどが厳しかった。

敗因4　参加人数が多い

ソードシールドの後半は1720くらいで60位前後だったので割と楽に100位以内を取れることも結構あったが、パルデアの前半の今は参加人数が増えて1720ではまず100位以内は取れない。

例えば、昔の1万人だと1700取れる人が約150人いるとすれば、今の2万人だと単純計算で2倍の約300人に増えるので、1700超えても大台とは言えなくなった。

なら、入賞基準を150とか200まで下げるという手もなきにしもあらずだが、トリックマジックは1800超えで24位に入れてたのもあるので、安易に基準を下げるのはちょっと一考。

とは言っても、結果の線引は所詮自己満足の問題。