なんというか…、 何がどうとまでは言わないが…、 私が、開けてはいけない扉というか、 私が、越えてはいけない一線を越えてしまった気がするため、 ひ◯◯◯のほうからは、私は退却とします。 申し訳ありませんでした。 そして、ありがとうございました。