結果 佳作
句 蝉時雨愛の告白先延ばし
蝉時雨の音が大きくて、愛の告白が先延ばしになったところを想像した、らしい。
その頃の自分
2020年は1月、2月はそこそこ好調に入賞していたが、コロナ禍に突入し3月以降入賞数が急落。
3月から11月までの間、大会を休止して、株をしていた。
その株では悲惨な目に遭い(60万勝ち、30万負けた←負けた時、ヤバい精神状態になった)、その後、12月から大会を再開。
この伊藤園俳句は2月の好調な時に出してあったため、休止中でも入賞数を1つ増やすことが出来た。
10月はまだ株で死ぬほど苦しんでた時期で、だらしない生活をしていたあまり、書留で送られてきた賞状を2週間受取りそびれ、戻っていったという事件?があった。