四麻 6位。 前半好発進で優勝も狙えるぐらいだったものの、後半はリーチかけても和了れない展開が多く、尻すぼみで終了。 しかしながら、決勝四麻としては最高順位。 三麻 28位。 こちらは、前半も後半も微妙なまま終わった。 初手も悪い初手にさせられてるのか、三麻なのに九種九牌が2回以上あったり、6シャンテンスタートが何回かあったり。 更に、北待つか南待つかみたいな、気分次第でどっちでもいい2択も尽く外してたので、運がなかった。