芸能人の退社と移籍ラッシュみたいだが、多分お金の折り合いがつかないものと思われるが、
条件が折り合わないからと言って事務所を移籍したところでどこに移ろうとも厳しいのには変わらず、なぜなら
1、昭和時代は媒体ではテレビと人物では芸能人の一人勝ちだったのが、
令和時代は、媒体では動画アプリやSNSが出てきたし、人物ではスポーツ選手や〇〇チューバー、将棋麻雀やゲームなど強い個人や、面白系発信者やゲーム実況者などもスポットが当たるようになったので、
芸能人の一人勝ちは出来なくなった。
2、企業の賃金が上昇する中、1の理由により、芸能人の賃金上昇が鈍いものと思われる。
テレビというものが一世を風靡したのも昭和と平成の50年間くらいだけで、思ったより短かったな。