(結果出たらまた更新)→4位だった
序盤絶好調も、終盤配牌が絶不調になって、
54-15-15の84で終了。
前半2〜3シャンテンスタートが多かったが、後半は5〜6シャンテンばかりになったのに加えて、九種九牌押しそびれたのが下振れのトドメになってしまったかも。絶不調の土曜夜は怒号が響き渡っていた。
ただ、序盤絶好調なのでこのままいけば優勝だと思い始めてた時点で、対戦への意識よりも優勝への意識が強くなっていて、判断力が鈍ってはいたのかもしれない。
(終盤で下振れても序盤の優位が揺るぎにくいパワプロやウルトラマラソンなら問題ないけど、終盤で下振れたら逆転負けも有り得る勝負の途中だと優勝の意識は本当に邪魔な思考。ポケモンの全国大会でハワイを意識した時もそうだったが、これが自分の弱さのうちの一つ。)
逆にMJのペルソナCUP決勝29位は予選の追加点が微妙だったから8連勝(ダブル4連勝)してもS賞止まりが良いところで50位以内になれるとは思ってなく諦めながらやってたし、最初の雀龍門決勝での準優勝も思いつきでやってみた程度で優勝してどうのこうのみたいな意識はなかったと思う。
今回は雀龍門三麻は、8位以内には入れたと思うが、3位以内は無理そう。
勿体ない。