テレビ冷蔵庫、パソコンなどが出てきた時代に給料や物価などがグングン上がってる時が、所謂バブル世代と呼ばれるもので、あまりにも上がりが凄かったものだから、
政府はバブル経済によって株価や地価が実際の価値よりも高騰していることを認識し、金融引締め政策や不動産融資総量規制などの政策を実施
平成時代までで言えば、バブルが崩壊して最悪の時代で下げ下げの下げで終わってく話だったんだが、令和時代になって再び上昇の時代になり話が変わった。
政府は米の値上げやGX化などで上げる方向性に舵を切り、その結果。
初任給引き上げ加速、30万円台続々 人材獲得競争が激化 大手企業
バブルの崩壊というのも、昭和時代の急上昇、平成時代の反落、令和時代の急上昇という、上昇の波の過程の一部だったわけで、
平成時代を生きた人だけが、サイクルの中で残念な結果に終わってしまったわけだ。
個人的には、平成時代は茶髪のヤンキーやギャルが良いものとされたいたから、そこも残念なところだったな。