体力忍耐力 ★★★★★
運動神経 ★
独創力 ★★★★★
美的センス ★★
分析力 ★★★★
勝負強さ ★★★
知力 ★★★
記憶力 ★★★★
スポーツ2つ、文芸2つ、ゲーム系2つ、勉強系2つずつの8つを、自分に置き換えて★1~★5で数値化してみた。仕事だけの人には関係のない能力値かもw
ゲームとかでも、ステータスを見たり考えたりするのは好きだった。
低い能力
自分の能力で低い部分は、運動神経と美的センス。
所謂、小学校や中学校でモテたりクラスでナンバーワンになるのに必要な能力がない。
運動神経の無さはかなり損してる面が多く、頭で考えない感覚的な動きが弱い。
感覚的なスポーツがヘタクソだからマラソンしか出来ない面もあるのかも。
しかし、運動神経と美的センスは”体育と美術”で良い点数を取るのには必要不可欠だけれど、大人の勝負では体力忍耐力(仕事しながら何かする余力)と、想像力(綺麗に写す能力より、誰も作ったことが無いものを作りだす能力)の方がレアなスキルではあるのかも。
高い能力
反面、体力忍耐力と独創力はかなり強いだろう。
体力忍耐力では、普通の人が仕事だけで精一杯でも、ダブルワーク+マラソン+文芸+カメラとか、仕事+ウルトラマラソン+ゲーム+資格検定みたいに、沢山抱えてても割と疲労せず、疲れたから辞めたいみたいなのはない。
独創力は、一応元統合失調症の名残なのかもしれなく、他人のコピーをしなくても自分の想像(妄想)で色々作り出せる力。統合失調の妄想だけでなく、アスペルガーとしての拘りの強さも関係してそう。
分析力と環境把握能力はまぁまぁといった感じで、やや感覚頼みの勝負弱さを補えてる感じ。
だが最近、分析するためにか、独り言をボソボソ言うようになってきたのはヤバいのかも。アスペルガーの症状かな。