姫「どうせこやつは、わらわに何もできぬ!」 ギゼル「ほう。私は大変な女性を妻にしていたのかな。」 ギゼル「私がこの場に残ったのは、貴方(男性)に会うためです。」 姫「やめよ!今更そんなことして何の意味がある」 ギゼル「意味などありはしませんよ」