(架空の)知り合いの女の人に、外でエッチなことしようとしたら、
男の人2人?に見られ、ちょっと口論になってたが話が通じなく犯罪者扱いになり通報された
数分すると、パトカーと救急車がサイレン鳴らしながら凄い勢いでやってきた。
中から宇宙服のような全身防護服を着た人達が出てきたと思って前に気を取られていたら、
何人か背後に既にいたようで、救急車の男が背中2カ所に針を2本刺してきた。
刺されたと同時に身体の自由は失われた。逃げるべきだと思ったが既に手遅れだった。
針の先は点滴のカテーテルに繋がっており、袋には怪しい黄色い液体が入っていて、
その液が恐ろしいくらいの勢いで全身を巡る。
目まで黄色く充満し、視界が黄色くなり、命の危険を感じた。
というところで目が覚めた夢だった。
