ホーム生活>2025/11/17

SNSにおけるメンヘラ女子とオタク女子を囲う男性陣の変化に関する考察

・メンヘラ女子→囲う男が昔より増えた

・オタク系女子→囲う男が昔より減った

・H系女子→中身は業者やヤクザがまあまあありそうだけど、これは無茶苦茶男が群がる。男が男に群がってたら恐すぎだけどw

メンヘラ女子が一度書き込むと100人程度の男が群がるようで、オタク系女子だと2〜3人、オタク系女子(インフルエンサー)だと10人前後の群がり具合のようだ。

推察1 オタク系男子の減少

ポケモンzaなんてそうだが、ゲームが男性向けから女性向けターゲットの作品が増えてるのかもしれない。昔のポケモンは数値主体だったのに対し、今時はグラフィック主体になってきてる。

麻雀アプリもイケメン男性キャラを押し出してることもあり、男比率が下がってきてる傾向。

あと、ゲーム自体やらない男の絶対数が増えてるものと思われる。そうなると、チャオブーがどうのことうのとか、四暗刻を狙ったけどあと少しでダメだったーみたいな話になった時に、群がる男側がついていけなさそうで諦めるみたいなケースになるのかも。

推察2 メンヘラ女子への理解が高まった

昔は手首が切ってあったり、薬をやるような女子には抵抗のある男の人が多かったと思われるが、今時の群がり具合から見るに、別に大丈夫だと思う男が増えたのかもしれない。

それ自体は良いことではあると思うものの、自分がメンヘラ女子にアプローチしても、他にも99人からのアプローチを受けてる可能性があるということなので、

やはりコミュニケーション能力の高い雄が強いし、埋もれて存在を把握されなかったり無視されたりするケースは多くなってくる。

推察3 メンヘラ女子=オタク系女子

しかし、オタク系女子でありかつメンヘラ女子のこともまあまああるので、くくるのは難しいが、オタク発言があるとヤリモクの男はあまり近づかなくなる傾向はあるようだ。


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