2カ月前は、株の人や、金銭系ブロガーの中の世界観にいたから、みんながみんな金持ち(貯金1000万超えは当然)な印象だった。
今、株を辞めて、リアルや貧困系に視点を合わせて見ると…(こちらは逆に、貯金50万円未満が当然?)
自分はというと、その間の中間点にいて、逆に珍しいのかもしれない…。
・コロナ貧困の現実
というニュース記事が多く目に入ってきたり。
路上生活、
生活保護などの増加、
4人で一杯のうどん、etc
・リアルでの、あれ?この人ひょっとして?
クレジットカードでヤバい系の人、
(コロナ)で残業が減ってギリギリの人、(ギリギリなのか…)
実は社員なんだけど給料は…みたいなのとか、
想定外にヤバヤバな感じなのに、逆に何故コロナが酷くなってきた時から株が下落していかなかったのか不思議。
株をしてた時は視野が狭くて、ヤバい人達の存在に気付かなかった。
そして、自分の立場は相変わらず際どく、
時給1200円台の非正規雇用にどっぷり浸かってて一生時給制と思えばかなりアレだし、それで手取り22万、19万ならマシな気もするし、
株で勝てなかったのは弱すぎて悲惨は悲惨も、350万以上残せたうえトレーダーと違って株に依存しなくても収入があるのは強い気もする。
守りを崩さないに移行
この状態から下手な正社員になると月給20万(手取り17万以下)になったり、トレーダーの株依存になっても自分のヘタクソな株センスでは勝てる気がしないので、現状維持が安定か。
今後、何かで勝負に出る場合は守りを崩さないやり方、例えば株に100パーセントぶっ込むとかではなく、資産の1パーセントで遊んでみるとかに留めるべきかな。