【結果】佳作特別賞
【日付】2014年7月7日
【結果】佳作特別賞
【日付】2016年7月7日
過去のレポートとして2回分同時に投函。
入賞数からして最も簡単そうだと思い、川柳を始める以前から5回ほど投函していたが一度も入賞せず、大人になってから漸く入賞できるようになった。
しかし、これら2回は賞を狙った句が入賞しなく、狙っていない適当な句に限って入賞している。
それでも、ややコツが掴めてきた気がするので、文学系統の大会として、何とか佳作特別賞より上を獲っておきたいところではある。
が、それでもこのコンテストは何が良くて何が悪いのかイマイチ掴めない。
個人的な分析では伊藤園俳句は、県別、年齢別で入賞人数が決まっているので、佳作特別賞や都道府県賞は田舎かつ20~40歳が倍率が低く最も取りやすい仕様なんだと思う。
佳作特別賞になると、どんな景品が送られてくるかを同僚が知りたがっていたが、500mペットボトルが30本くらい箱詰めで送られてくる