コロナワクチンの努力義務
「16歳以上の国民に対し、妊婦を除いて接種の努力義務を課す。罰則はない。」と厚生労働大臣が言った模様。
自分は、コロナワクチンは絶対に打たないんだが…。
皆が期待しているとしたら、一体何に期待しているのか理解に苦しむ。
不満要素 ワクチン先発国のアメリカがコロナ死者1位
コロナワクチンを打てば、コロナの死者が本当に物凄い抑えられるというなら、打つのもやむを得ないとも思うが、
既にワクチンを打ちまくってるアメリカがコロナ死者世界1位(中国も怪しい)で、
まだワクチンを打ててなく、これから打とうとしてる日本はコロナ死者は少ない方。
打てば本当に良くなるのか?と。
不安要素 ワクチンそのものが恐い
ワクチンという概念がそもそも、病原性を消失させたり毒素 を無毒化したもの、を身体に注入して、免疫力を上げようというもの。
本当に無毒化に成功していたら良いんだろうけど、万が一無毒化に失敗してたら、コロナを体内に直接注入するのと同じことになってしまう。
不満要素 アメリカやヨーロッパ製の優遇の謎
日本やアジアの治療薬は物凄い厳しい審査をするのに、
アメリカやヨーロッパのやつ、特にもう話が出なくなったがレムデシビルといい、ワクチンといい、
あちら側の国のやつは、話が出たらパッと承認される。
異常な速さで、承認されること自体は良いんだけど、
慌てて作って、慌てて承認されたワクチンには不安しかない。
不安要素 重篤な副作用が出てからモノは改善されたのか?
治験初期の頃、コロナワクチンによってアメリカで重篤な副作用が出たらしく、
筋肉痛や頭痛や発熱がかなり酷いらしいが、副作用が緩和されるように改善は出来たのか?