【順位】1/2(年代)
【時間】6時間43分0秒
【日付】2014年4月27日
今は無き、ウルトラ遠足シリーズ。
制限時間が物凄い緩いのが特徴。
朝5時くらいにスタートし、その日のうちに帰ってこれれば完走。
緩い反面、サポートもコース案内人も少なく、まさにサバイバルといえる大会。
前回(去年)知多半島ウルトラ遠足100kmは、死にそうな思いをしながら15時間ほどかけて、何とか完走した。
それもあってか、距離の面を妥協した70kmはかなり楽に感じた。
参加人数も少なく年代1位というカタチを作ることが出来たが、
この後は、60~80kmのウルトラマラソンを重視するようになった。
尚、入賞としては残せなかったが、大阪淀川ウルトラマラソン70㎞の5時間40分がウルトラマラソンのタイムとしては最高だった。