今年入賞記録を上書きできるかの考察

去年の活動はかなり貯金重視だったが、今年は入賞重視になってきた。

今年、大きな成果を更新できるかの余地を考えてみる。

現状

15.5.17 赤穂ｳﾙﾄﾗﾏﾗｿﾝ100km 年代優勝
14.3.24 第10回anｱﾙﾊﾞｲﾄ川柳 最優秀賞
12.5.16 ﾎﾟｹﾓﾝWCS2012ｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟ優勝
21.2.27 伊勢湾ﾌｪﾘｰﾌｫﾄｺﾝﾃｽﾄ 鳥羽市賞
18.3.1 琵琶湖を美しくﾌｫﾄ俳句 伊藤園賞
18.2.11 橋本ﾏﾗｿﾝ21.1km 年代準優勝
17.12.3 赤穂義士ﾏﾗｿﾝ42.195km 7位
16.7.18 ﾄﾞﾗｸｴｼﾞｮｰｶｰ3DS名古屋予選 8強
16.5.13 平成26年三社祭川柳 二之宮賞
15.4.26 知多半島ｳﾙﾄﾗ耐久遠足80km 優勝
15.4.11 南知多夕空絶景ﾏﾗｿﾝ10km 優勝
14.7.7 第25回伊藤園新俳句 佳作特別賞
13.12.9 危険物取扱者試験甲種 合格
13.7.23 情報活用試験J検1級 合格
12.10.9 ﾎﾟｹﾓﾝｲﾝﾀｰﾈｯﾄ大会ｵｰﾙｽﾀｰｶｯﾌﾟ優勝
12.2.29 第1回禁煙は愛作品ｺﾝｸｰﾙ 優秀賞
10.3.22 ﾎﾟｹﾓﾝWCS2010大阪府予選 優勝

可能性の高い順に考察

1、ポケモンカード

自分はコロナが短期で改善するとは考えていなく、恐らく次のシティリーグで今年は終わりの可能性が高いかなと思う。

表に加えるにはシティリーグ4強以上は欲しいが、予選突破の可能性は32％くらいかなと思う。

普通にシティリーグに4回くらい出れれば簡単な予感はするんだが…。

2、フォトコンテスト

3ヶ月前に始めて、今年で一つ大きな賞を取れたのは運が良かった。（運が悪ければ佳作連発みたいになってた可能性もあった。）

更に大きく出るには最優秀賞が必要も、カメラを交換して、アグレッシブに動けば一つくらい引っ掛けれる可能性はあるかも。

3、他のゲーム

ある意味かなりキツいところだが、ポケモン以外の新しいゲームに手を出せば、可能性は高めかも。

4、資格検定

この中で一番難易度は低いんだが、勉強は老人になってからも出来るから後回しでもいいような気もしてる。

貯金は少し弱めにできる（＝資格検定に金を回せる余地はできそう）も、やる気があまり出ない。

×　ウルトラフルのマラソン

副業バイトが日曜のため参加不可。

貯金が高まって副業バイトを退職できる手筈が整わない限り無理。

×　ハーフマラソン

コロナにより大きな大会が中止のため今年は無理。

ハーフマラソンに参加するのは、身体をある程度維持するため。

×　ポケモン

ジャパンカップは予選敗退。

インターネット大会は何回か優勝したことがあるため、優勝しても結果表上書きには繋がらない。

×　川柳

ポケモンと同じく、既に最優秀賞を沢山取ったため、最優秀賞を取れても結果表上書きには繋がらない。

ポケモンより運が絡む印象なのに最優秀賞を取れてきたのは奇跡でしかない。

×　俳句

伊藤園俳句にだしそびれたため、今年はチャンスがもうなさそう。

×　他のカードゲーム

コロナのため、今開催されていても今後中止になる可能性かある。

止めておいた方が無難。

 

こう考えるとチャンスはかなり限られていて、コロナでは新しいことが初めずらく、去年は貯金に走って貯金を二倍（約＋200万）にしたのは、間違いでもなかった気がする。