ホーム>2021/6/21

日経平均1000円下落でも28000は超絶高値圏である理由

本日、アメリカ株の下落を受け、日経平均が日中で1000円下落した。

とはいえ、日経平均は未だに28000もあり、1年チャートではなく、10年チャートで見れば異常な高値圏にあるということが解る。

コロナ前の23000、コロナショックの16000、氷河期世代就職難2010年の10000と比べたら、世界的にはコロナ禍の最中なのに28000越えのこの株価は普通に考えて超絶高値圏であると言える。

○○新聞や○○経済のアホが、バブルでない普通の株高だから高値圏でないとか言ってるが…

実体経済の伴っていた好景気バブルの時と違って、実体経済の伴っていない不況コロナバブル?の方が遥かにヤバいということが、何故解らないのか?それとも、解ってて騙して弄んでいるのか?酷い奴等だなと思う。


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