昨夜の夜20時、窓の方から「ブン!」という音がした。
窓ガラスに謎の巨大羽虫(約6センチ)が張り付いているのを発見。
蛾なのか?これは…
かつお「これ何の虫だろう?」
あいた「かなりよく飛ぶから蛾じゃない?」
かつお「蛾かぁ」
早朝にも窓に張り付いていた巨大羽虫
早朝6時になってもまだ、窓ガラスに謎の羽虫は張り付いていた。
寝てるのか、病気なのか、
トントンしても動かない。
冷静に考えてみたら、これはどう考えも9割型ゴキブリだと思えてきた。
残念だけど殺すしかないと思った。
ゴキブリ殺害
何も身に付けないで寝てたので、急いで、パソツとTシャツを着て、ゴキジェットを持って外へ。
ゴキブリは寝てる様子だったが、ゴキジェットを噴射。
0~30秒ほどお互いに硬直…
そして30秒くらい経過したら、ゴキブリが「コツン」と床に落ちてそのまま絶命した。
ゴキブリゲートボール
ゴキブリの落ちた場所がアパート二階の渡り廊下。
3時間後に生き返る可能性もあるとか書いてあったので、自分の部屋からなるべく遠ざけることにした。
箒とチリトリで回収しようにも、突然息を吹き返して向かってきたら怖かったので、
棒状のモノをゴルフのラケット、丸まったゴキブリをボールに例えて、
ゴキブリゲートボールのやり方で4回ほどショットを打って二階から一階へと突き落とした。
「コツン!」「コツン!」「コツン!」
3ショット目で階段から転落。
4ショット目で隙間の溝?へ消えていった。
よくよく考えてみたら、下に人がいなくて良かった。
もしも、ゴキブリが自分と一緒に遊びたかったのだとしたら、最期に夢は叶えてあげれたのかも。