タイトルの通り、知人の知人がコロナワクチンを打って約二週間後に死亡したようだ。
コロナワクチンを打った直後、急激に苦しんだとかではないようだが、
コロナワクチンを打ってから、あからさまに元気がなくなる、グッタリするような傾向になり、
ジワジワと不調になっていき、打ってから約2週間後に、結局死んでしまったようだ。
(100%コロナワクチンのせいとは断言できないかもしれないが…)
劇薬や毒物というのは、イメージ的には飲んだり身体に入った瞬間様態が急変するものかと思ってたけど、
リアルは案外、じっくりジワジワと身体を蝕んでいくこともあるのかなと思い、なるほどと思った。
自分は、やはり従来のインフルワクチンとは製法の違う、新しい未知のコロナワクチンというものを身体に入れるのは、何とかして避けたいところ。