下記のヤフーニュースによると、イスラエルのワクチン効果が尽きた可能性があるらしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8cd0a08b3a9d14ea3d44d4b196822e7f3d7fd6d
イスラエルといえば、トップクラスのコロナワクチン接種大国で、人口の6割超がコロナワクチンを接種していたが、現在感染者6000人超えで過去最多、重傷者数も過去最多となっている。
そもそもワクチンとは?
コロナに効く薬の一種と誤解してる人もいたり、中身がわからないままワクチンワクチン言ってる人が多そうだが、
ワクチンとは、イルフルならインフル、コロナならコロナに似せて作った別物(無毒化或いは弱毒化されたウイルスによく似た人工物)のことで、
似せて作った別物を身体に投入することで、コロナには感染してないものの、
身体にはコロナが入ってきたと思い込ませて、身体がコロナに対抗しようとする即ち抗体を作らせるように仕向けるもののことを言う。
(この説明でも、ある程度頭の良い人じゃないと理解できないかも…)
どのような抗体ができるかは本人次第
コロナに対する抗体と言っても、どのような抗体をどの程度の期間持てるかは、それぞれの本人次第。
ワクチンが作用してコロナを殺すのではなく、人間がコロナに打ち勝とうとさせるのがワクチンであり、元々打ち勝てる要素のない(抗体をあまり生成できない)タイプの人にはあまり効果がない。
結果、強くて長い期間の抗体を作れる人もいるかもしれないし、弱くて短い期間しか効かない抗体しか作れない人もいるかもしれないし、そもそも抗体ができない人もいるかもしれないし、抗体を無理矢理作らせようとした副作用で最悪は死亡する人もいます。
例えば、エリート進学校に行ってより勉強が出来るようになる人もいれば、勉強が厳しくて退学になったり、苛めで自殺する人もいる、みたいな感じ。