アパートから至近距離にある庭で臭いタバコを持ったまま、悪臭を撒き散らす老害ババアに、
「くせえんだよ!しね!!」
と絶叫してから数日が経過。
悪臭ババアは反省する様子もなく1日何十回も手にタバコを持ったまま農作業している。
吸うなら、一番煙を食らうのが悪臭ババアだから、まだ仕方ないにしろ、
手に持ったまま外に煙の臭いを撒き散らしてくるのが許せない。風の流れ次第では、悪臭ババアより自分が被害を受ける。
ライト点滅攻撃
そんな悪臭ババアが夜に反撃をかましてきた。
謎の自動点滅ライトを庭に設置した模様で、
深夜になると3分に一度、防犯ライトの中でもかなりきついライトをチカチカと照らして攻撃してくる。カーテンを完全に閉め切らないととても寝れない状況。
奴のせいで寝れない人もいそう。元々は昼の害虫だったのが、夜にも猛威を奮う、昼夜の害虫になってしまった。
当然そのチカチカした光は、他のアパートの住人や近隣住人にも被害を与えてる。
害を与えてくる害虫そのもの
まさにコイツは人間の姿をした害虫そのもの。存在そのものが迷惑でしかない。
一度だけ「しね!」と言い放ったが、害がなくなるには、やはり悪臭ババアが死ぬしかないのかも。