ほんの少しの差で全て台無し
最近、勝ち運がなく、3位まで入賞の大会を4位で逃したり、あと一回勝てばの場面では必ず負けている。
それは、50人中4位だったり、2万人中110位だったりと、人によっては羨む結果なのかもしれないが、自分の中の線引きでは3位まで入賞と主催が決めてる大会の4位はすべて敗退と同じ扱いになってしまうのが辛いところ。
ギリギリでピッタリ逃してしまうのが最近のスタンスみたいで、正直死にたくなってくるんだが、そんな中、更に衝撃なものを見てしまった。
淀川ウルトラマラソン8位敗退の精神ダメージ
4年以上前、大阪淀川ウルトラマラソン70kmで5時間40分で約450人中8位だったことがあるが、この時代は入賞が6位までだったので、自分の中ではそこそこ頑張った方でも入賞ラインとしてはアウトにしていた。
しかし、2021年になった今見てみると、2021年からは8位までが入賞に変わったらしい。ルールがあのときルールじゃなく、今ルールだったら…。
これは、流石に可哀想だから、昔の8位を入賞したことにしてあげたいが、これもまた時の運がなかった話なのか…。