ホテルの風呂で弁当を食べていたら、その弁当があまりにも不味すぎたので、怒りに任せて風呂に捨てたら、詰まって風呂の湯が溢れ帰ってきた。
ヤバいことしたと思って、ベランダから逃走して、もう一度戻ろうとしたところ…
今度は、部屋の番号が解らなくなり、ロビーでパニック気味になっていたら、かつおが現れて部屋の場所を教えてくれた。
その後色々あって、
胴体と手足がバナナでできた、バナナサイズの黄色いカマキリが商店街に現れた。手足をクネクネしていてヤバいと思ったら、
その横には20センチくらいの巨大コオロギが小刻みに身体をプルプルしていた。
という夢だった。