日本郵政グループが、正社員のうち約5千人の住居手当を今年10月に廃止することがわかった。この手当は正社員にだけ支給されていて、非正社員との待遇格差が縮まることになる。「同一労働同一賃金」を目指す動きは広がりつつあるが、正社員の待遇を下げて格差の是正を図るのは異例だ。
自分(非正規)の声
いいぞ!!もっとやれ
自分は、某食品大手企業で正規は、非正規の3倍程度の格差のところで働く羽目になって、格差是正されれば上がる要素しかない。
なので、今金を貰いまくってる奴等の給与なんて、下がれば下がるほどいいと思ってる。
自分が増えなくてもいいから、調子に乗ってる奴等の給与を下げて精神ダメージを与えたいくらいですね。
ネット上(正規)の声
何度でも言う
日 本 人 の 経 営 者 は だ い た い ク ズ
単純に年収が30万円減ったら、仕事に対する気持ちってどうなるか中学生でも分かるよね?
同一労働同一賃金というのは、悪い方を引き上げてはじめて“是正”という文字が使えるという感覚のないことは悲劇。
郵便局の人にはいつもお世話になっています!
非正社員の給料を上げるのではなくて正社員の給料を下げるとか、
日本郵政マジでクソです👎
そしてもう一度自分の声
下げろ、下げろ、もっと下げてしまえ