極刑にするべき
前回の京都アニメーション放火した男はまだ死刑になってないと思うが、今回の男もメンタル系の人だったら20人以上殺しておいて死刑にならないんじゃないかという噂がある。
個人的には、犯人が確定したら極刑でいいと思うんだが、ここで極刑にしないと困るのが、今回また極刑にならなかったら、これを見習って放火して2~30人殺しても大丈夫だろうという奴が表れて、第三の悲劇が起きてしまうということ。
京都アニメーションのときに甘やかしたから、この悲劇が起きてしまったという面も少なからずはあると思う。
誰がやったら良くて、誰がやったら駄目とかじゃなく、どんな人でどんな理由があっても三人以上殺したら死刑みたいにしないと不平等というか、次の重犯罪の抑止に繋がらないでしょう。
←この記事は火事がおきてすぐに書いたけど、10時間後に再び見てみたら容疑者も危篤状態らしい。でもこれ、助けてしまって助かったりでもしたら、やはり京アニ事件の二の舞になりそうなような・・・。
60代でキレることの謎
放火した男は、60代男性の可能性が高いらしい。
20代とかが先の長い将来を不安視して情緒不安定になるなら解るけど、
30代の自分ですら、余命を見据えてるというか、落ち着いてきて達観してるのに、
60代にもなってカッとなるというのは、ちょっと子供っぽいんじゃないかという印象。もうどう頑張ってもあと20年程度で墓に入る年齢なのに今更暴れても仕方ないんじゃないかと。