精神病でも平均より強い悲しい理由と、SNSや友達の評価に対する考え方の落差

普通の人

・SNSや友達に評価されたいから、結果を出したい。

・SNSや友達で人に囲まれていることを幸せだと思っている。

・大勢の仲間との楽しい時間を優先する。

自分

・SNSや友達に仲間は（ほぼ）いなく、寧ろ人付き合いは鬱陶しい。

・自己満足したいから、結果を出したい。

・作業や処理を優先する。

SNSや友達に評価されたい人達の大半が弱い理由

・SNSや友達に評価されるために、運動や勉強以外の余計なことに時間を使っているから。（それでも才能的な意味で強い人もいるし、集団的な取組だと友達が多い方が有利だったりはする。）

自分がSNSの評価や友達を要らないと思う理由

・子供の頃苛められていたから、基本的に人が好きてはなく、深く関わりたくない。

・同調圧力（みんなで一緒に、みんなで同じ考え）みたいな風潮が鬱陶しい。

・結果を出すことが根本的に目標（子供の頃からの目標）で、人と関わってる時間が寧ろ目標の邪魔になるから。

まとめ

令和になってからは、同調圧力が更に高まった感じで、自分のようなタイプの人達は肩身が狭いからか、あまり表には出てこなくなった印象だけど、

孤立してて肩身が狭くても、自己満足のために、自分の目標を貫きたいと思う。