世界や日本政府が、風邪レベルの死亡率の病をパンデミック騒ぎにして得する要素を考えてみた。
政府がお金欲しいは違う
たまに、世界や日本政府が金が欲しいから、ムチャクチャな政治をするという意見の人もいるけど、世界や日本政府はお金が欲しい立場ではなく、お金や言葉を巧みに使って国民を操る立場なので、もっと大きい理由があるんじゃないかと思う。
個人的な読みでは脱炭素成功が狙い
今、脱炭素や気候変動対策と言う言葉がでてきてて、これは要するに前々の温暖化を新しい言葉にしたふうのことで、二酸化炭素が増えると海面が上昇してヤバいという話。
ここで、“温暖化がヤバいので電気使用を抑えてよ”と国民に直接言っても効果がないから、コロナ騒ぎにして、”コロナヤバいから色々抑えて”と言えば、消費、人流、結婚を停滞させることが簡単にできる。
リモート推進や移動制限、消費の削減は単純に脱炭素そのものに繋がるし、子供を産めないほど厳しい値上げをすることで、二酸化炭素を排出する人そのものの数を減らすことができる。
コロナ騒ぎをすればするほど、世界的に脱炭素は成功するんじゃないだろうか。