「クセーんだよ!このクサジジイが!!」 障害児っぽい風貌した背の低い60歳くらいのジジイが、朝また煙草を手に持ったまま通勤しててクサい臭いを撒き散らすようになってて自分の僅か前を歩いてくものだから、思わず聞こえるくらいの大きさで叫んでしまった。 「煙草吸うんなら、通勤しながら手にもって歩かないで、静止して口に咥えて吸えやゴミ…」 ブログ書いてて思ったのが、真冬の間は手が冷たかったから煙草歩きは控えてたんだろうけど、昨日から少し暖かくなってきたのが原因なのかも。