コロナから始まり、ロシアウクライナ戦争のフェーズに移っている。
コロナ政策の怪しさ
コロナでは、最近は、検査なしで感染者判定したり、死因が老衰や他の病気でもコロナ扱いしたり、何故か突然インフルエンザがほぼ消滅したりと、
政策がやり過ぎに走ってて、いよいよコロナそのものがおかしいのでは?と思い始める人が自分以外にもでてきて、
コロナ感染者数ネタ、コロナ死者数ネタがあまり効かなくなってきた中、
ロシアウクライナ戦争へとフェーズが移行した。
コロナネタが上手くいったことで、人口をかなり減らすこと(エネルギー問題と温暖化問題)の対策が、少しは成功した様子。
ロシアウクライナ戦争も怪しい
ロシアとウクライナがどんぱち始めて大量の死者数が出てるのは事実として、
その目的がロシアがウクライナの領土を得たいというのが目的ということになってて、
プーチンが怒り狂って暴れてるような話になってるけど、
自分はこれは、人口削減の第二フェーズで死者をだすために行われていて、
プーチンもどこかからの指示で演出してるんじゃないかなというふうに見える。
プーチンが突然怒り狂ったという設定も、最近のコロナ設定並みに無理がある印象。
尚、人口を減らすことができれば、エネルギー問題や食料問題や温暖化問題を解決することが出来るから、
人口が減らされてるのは仕方ないことのような気もする。