事実は小説より奇なりとはよく言ったものだが、偶然にしては合致しすぎ。
14歳前後 閉鎖病棟入院(公由夏美)
→家族殺害して14歳前後で閉鎖病棟行き。その後、チャンスを与えられて、次へ進む。
成人 製薬狂い(公由夏美)
→成人の方は、眠り病を調べあげていて、東京株式市場、製薬会社の株価などの発言も若干していたのが印象的だったが、実は既に死亡していた。
14歳前後 閉鎖病棟入院(自分)
→暴れに暴れて14歳前後で閉鎖病棟行き。大会で結果出す目標を持ち、次へ進む。
成人 製薬株狂い(自分)
→コロナ株で人生逆転させようとして、アビガン、レムデシビル、アンジェスワクチン、テラ騒動、アメリカワクチンなど、頭の中の半分以上がコロナ治療薬、コロナワクチン…アビガン(デンカ、富士フイルム、カネカ、広栄化学、)色々な意味で製薬狂。だったが実は???
つまり、整合して???の中身が、どういうアレが想定されるかというと、
恐慌に及んで閉鎖病棟もヤバい状態だけど、製薬狂いもヤバい状態だし、
実は死んでたというのを自分の方に当てはめると、製薬狂い状態というのは既に死んでるのでは?と遠回しに告げられてるふうに読めなくもない。
確かに、薬のことばかり調べあげて株価の値動きに張り付いて1日が終わってくようでは、死んでるのとそんな変わらんよな。