遅刻寸前パニック猛ダッシュ

3日前は起きたら既に出社時刻を上回っている絶望的な遅刻だった。

それに対し、今日は起床時刻としては、十分余裕があった。

靴紐がギチギチ過ぎた

靴紐がギチギチに締まってたせいで、靴が履けない。

強引に履こうとすると踵部分を踏み潰してしまいそうだったので、靴紐をほどいて履き直してた。

時間を確認すると、電車が行くか行かないかの瀬戸際の時刻。

慌ててアパートを飛び出すも

 

そして鍵がない

「チギショー 鍵はどこなんじゃ」

大声を張り上げて財布を覗き込むも財布の中に鍵がない。

部屋の中に鍵が佇んでいる可能性が高いが、靴を脱いでいると、紐の結び直しで確実に苦戦するので、

土足のまま部屋に侵入し、パニックなる面持ちで、色々な物をひっくり返し、

部屋の中をグチャグチャにぶちまけながら、何とか鍵を発見。

その後、凄まじい勢いで駅までの道を駆け抜けるも、

遮断機が降りてしまった。

 

大ピンチをマラソンの脚力で凌ぐ

駅到着が7時49分。残り時間は11分。

普通の人なら遅刻確定だが、ここで遅刻してしまうと、流石にやばい。

出社までの歩行距離が敷地内込みで1km、制服に着替える時間も必要だし、タイムカードも通さなければならない。

泣きそうな顔になりながら、ノンビリ動いてる車や自転車を追い越す勢いで猛ダッシュ。

マラソン大会の時より、かなりスピードが出てる。

怒濤の勢いでゴールした結果、何とか二分前にゴールテープを切れたのである。

関連記事

トップページへ移動⇨

コメント掲示板へ記入する

コメント記入欄を開く