2カ月間の収益分布表

記事直下 47%

関連内部 21%

サイドバー上部 13%

ヘッダー部 12%

サイドバー下部 7%

記事直下 47%

まず、たった一つで全体の約50%を占める記事直下は必須であるといえる。

記事内部に入れていたこともあったが、逆に全体の収益が下がったため、記事内部は撤廃とした。(apis流入特大時に臨時設置した時は2日間で2万円稼いでくれたが、日常回も大事)

直下が最有力な精神的理由

記事を閲覧している間は下に動いていく指の動きをし、終わったところ(直下部)で一旦指が止まるため、下部が元も有効な位置なのだろう。

人によっては、最初に一番下まで行き、記事の概要や量を確認して、そこから上に読み進めるか辞める人もいる。

記事内部は移動している位置、記事直下は停止している位置のため、当然停止してる位置の方が押すことを考えてしまう可能性が高くCTRも高い。

また、画像の多い記事の場合、サイドバー等と比べると、画像と混同されるケースが多いため、余計に有効。

ヘッダー部 12%

クリックはほぼ期待できない。

基本これをクリックされるということは、スクロールして記事を読む気がない、記事より広告が魅力ということであり、それも何だか微妙。

ただし、CPM(表示のみで発生する収益)は最も多いため、クリックさせない意図のページなら有力。

 

一方で、これがあるせいで、読者に広告のあるページであるという意識を持たせてしまい、それにより直下・関連部の視認率が低下するというデメリットがある。

また、これが一つ存在しているだけで読者を萎えさせるので、一人当たりの回遊率も低下してしまう。

ヘッダー広告を組み込むならば、なるべく小さくして読者に広告の存在を意識させないことと、留まらせてCPMを増やすのが有効。

 

一方で、記事直下を関連部の収益を最大限に高めたいなら、読者に広告を意識させてしまうこの位置は(目次含めて)撤廃した方がいい。

しかし、記事内部に一つも設置せず、ヘッダー部も極小にするか載せないということは、読者が下まで指を動かすのが前提であるため、かなり強気な配置であると言える。

ニュースサイトや大手ブログサイトで、ヘッダー部の収益が微小であっても、記事直下を広告のファーストビューにするという選択は、かなりの度胸が必要で出来ないんだろう。

自分もない方がいいと理論では解ってはいるんだが、どうしても収益が減るのではという不安に負けて設置してしまう。

 

関連部 21%

直下部込みで70%となっている。

関連部は直下部の延長と言えるが、ブログテーマに合ったカスタマイズがどの程度出来るかにより、運否天賦の差となってくる。

リンクカラーはテーマのリンクカラーに合わせるのが最有力。デフォルトの黒では弱い。

リンクカラーを合わせた上でそのものもデフォルト以外の型にカスタマイズするべきだが、テキスト型と画像一体型は一長一短。

テキストの方が収益的にやや分が悪い気がするが、直下レクタングルが映える、テキストなので軽いといったメリットもある。(自分は今は画像一体にしている)

ただし、画像の少ないサイトの場合、関連画像を表示させることができない。

 

サイドバー上部 16%

よくサイドバーは意味ないと言われるものの、このブログ構成では重要な要素であるコメント掲示板上部に位置し、パソコン向けタブレット向けファーストビューのサイドバー上部はそれなりの収入がある。

サイドバーにどれだけ重要なコンテンツがあるかによって、視認可能率や収益が大きく違ってくる。

サイドバーのコンテンツに自信がないなら要らないが、サイドバーに自信があるなら、スマホ記事直下に連なるこの位置はそれなりに有効。

 

サイドバー下部 7%

一方でサイドバー下部になってしまうと、流石にそこまでスクロールする人は少なく、視認率は上部で40%、下部で15%(悪い日は10%未満)とかなりの開きがある。

それにより、サイドバー下部は収益的には期待出来ないんだが、ヘッダー部に比べると初見では読者に広告の存在を意識させない位置のため、ヘッダー部と比べデメリットは少ない。

デメリット無しで10%程度あるなら、あっても損はないだろう。