コロナは現時点で、中国で感染者約2万人、死者約400人とされている。

インフルエンザでもそのくらい死んでるんじゃないかと思っていたが、コロナの死者グラフを見ながら考えてみた。

コロナ死者

このグラフの伸び率を見てどう思うのは人それぞれと言ったところか。

中国の報道の信憑性

知り合いの人も言っていたけど、中国は色々なことを隠蔽する傾向にある。

例えば、事故で100人亡くなった?現場を全て生き埋めにして証拠隠滅するようなことをしていた。

事故を生き埋めにするんだから、コロナ患者も存在そのものを無かったことにしててもおかしくはない。

中国の調査不足の可能性

調査する範囲が広すぎるため、調査し切れていない可能性はある。

例えば地震の死者のように、既に3000人死んでいても直に報道できず、調査毎に3人→30人→300人→3000人と発覚していく感じ。

日本なら中国に比べ人口も少なければ個人情報管理も厳正(例えば明日自分が殺されれば1週間以内に発見されて、その犯人も数カ月以内に捕まる)が、中国の人口の多さと管理の適当さや寒村の存在を考えると、確実な調査そのものが難しそうで、隠蔽と違い仕方ない面もある。

ペスト伝染病と見比べて考えるその1

このグラフ程度の増え幅と死者で考えるなら、中国全体の人口比で比べれば大したことなさそうだが、隠蔽か調査不足のデータであるため、10倍、100倍の規模だった場合は、それなりにヤバそうだ。

知ってる人には当たり前らしいが、過去の1億人死んだ伝染病事例を書き出す。

WIKIのペストから引用すると https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88

1、ローマ帝国で165年から180年に流行が起こり、感染した人の25~33%が死亡し、350万~700万人ほどの人々が死んだ

2、541年~542年(あるいは542年から543年にかけて)東ローマ帝国、コンスタンチノープルで流行し、全人口の40%が死亡。コンスタンチノープル市内では毎日10,000人が死んだ。なお、この帝国は8世紀と14世紀にもペストの流行に襲われた。1340年代からの流行は、最後の攻勢に出ていた帝国に大打撃を与えた。 流行はアジア、北アフリカ、中東、ヨーロッパに広がり、当時の人口の半分に当たる3,000~5,000万人(またはそれ以上)が死亡したと言われる。

3、14世紀には世界規模でペストが大流行し、およそ8000万人~億人ほどが死亡したと推計されている。472年以降、ペストは西ヨーロッパから姿を消していたが)アジアで発生し、シルクロードを経由してヨーロッパに伝播し、世界規模のパンデミックとなった。全世界でおよそ8,500万人、当時のヨーロッパ人口の3分の1から3分の2に当たる、約2,000万から3,000万人が死亡したと推定されている。

ペスト伝染病と見比べて考えるその2

もし、ペスト伝染病と同じような結果になったなら、数万人以上が死ぬ大災害にはなるだろう。

しかし、ペストが(自然)消滅したのを考えると、ここ500~1000年で人のウイルスに対する免疫力がかなり向上しており、進化した人間に対し前例と同じように伝染・致死させるには、昔・既存のウイルスを遥かに凌ぐ威力のウイルスでなければ厳しい。日本人でも、昭和以前に猛威を振るった結核で今ほぼ誰も死なないのも、免疫力が強化された賜物。

とは言え、毎日1万人死に、1億人ほど死んだ前例がある以上、中国の隠蔽と調査不手際次第では、再び同等の大災害が起こるのも有り得なくはないのかもしれない。