朝、電車に乗ってると、左足中指を潰された感覚がした。

見てみると、40代くらいのオジサンに左足を踏みつけられていた。

「キッ」と睨んで、その後独りで「あのおっさん踏みやがって…」と、小さな声でボソボソ呟いた。

最近、頭おかしいオッサンが湧いてるのか?

左足の中指は爪が元々ヤバいことになっていて、今日オジサンに踏まれたことでとどめを刺された可能性がある。

「なんであのオッサン謝らなかったんだ?」っていうのをまず思った。

間違えて踏むのは仕方ないことだから、「スイマセン」って一言、言えばまだいいにしろ、踏んで当たり前みたいなのがムカつく。

昨日も店のオッサンが本人のミスを客の自分に擦り付けようとしてきた。

幼稚園児でも悪いことしたら謝れるでしょ。

昔の自分に戻りかけた?

もし、時間が巻き戻って、イライラ度が今と一緒たったら、

「踏んでんじゃねえぞ!!」

ブチ切れ

と、ブチ切れてる自分を想像したり、

どんな風に仕返しするのが許されるんだろうかとか、想像して楽しんでいたが、

まだ爪が痛いものの、ちょっと出血しただけで変形とかはしてないだろうから、何とかリカバリーが効くレベルなので、許すことにした。

仮に、体重が倍のオッサンで、指が骨折でもしてマラソンが出来なくでもなったら、今度電車で見かけた時に思いっきり踵で踏みつけて、致命傷負わせてやることにはなっていたかもしれない。

でも、こっちはマラソン出来なくてなって、ソイツは痛いだけだなら、指の骨一本じゃ済まないよな。

折るか、切断か。